高度な検索

4 件の検索結果

  • その他問い合わせ: EAN128に対応していますか?
    回答: EAN128というのは、物流コードの情報、商取引情報など様々な情報を表示するためのバーコードの使い方の規格ですが、使われているのはCODE128というバーコードそのままです。弊社のバーコードを印刷できるプリンターでは、全てCODE128をサポートしております。そのため、EAN128仕様に合ったCODE128用の印刷データを送っていただければEAN128のバーコードの印刷は可能です。 ...
  • 製品仕様/情報: EAN128に対応していますか?
    回答: EAN128というのは、物流コードの情報、商取引情報など様々な情報を表示するためのバーコードの使い方の規格ですが、使われているのはCODE128というバーコードそのままです。弊社のバーコードを印刷できるプリンターでは、全てCODE128をサポートしております。そのため、EAN128仕様に合ったCODE128用の印刷データを送っていただければEAN128のバーコードの印刷は可能です。 ...
  • Windowsドライバー: QRコードをWindowsドライバーから印刷したいのですが良くわかりません。
    回答: Windowsドライバーのマニュアルから2次元バーコードの部分を抜粋したものを添付します。 そこにVB6用のサンプルコードが載っています。 WindowsドライバーのQRコード機能の設定項目と注意点を説明します。 QRコードの印刷の流れは  QR_CONTROLでの書式設定  QR_DATAでのデータ設定  QR_CONTROLで _P の指定による印刷 となります。VB6ですと、QR_CONTROL、QR_DATAはFontNameで選択し、 FontSizeは9.5で固定です。 WindowsドライバーのQRコード機能の書式設定項目は ①QRモデル、②エラー訂正レベル、③データ数の3つです。 ①QRモデルは、1でも2でもほぼ影響ないと思いますが、詳細の説明は http://www.keyence.co.jp/barcode/2jigenbasic/chishiki4.html が詳しいと思います。(他の設定項目の説明もあります。) ②エラー訂正レベルは、L M Q Hの順で低→高になります。 エラー訂正レベルが高いと、印字したものが多少汚れたり歪んだりしても 正しく読める可能性が高くなりますが、その分サイズが大きくなります。 ③データ数は、VB6の例でいうと” ...
  • ユーティリティ・SDK: iPhone上でテキストを入力してCMP-20/30から印刷することはできますか?
    回答: iOSのOpenInという機能、弊社のiOS用のアプリ「CMP Print」のとクラウドストレージアプリを組み合わせることで、アプリの開発をせずに、iPhoneからCMP-20/30にテキストの印刷が可能になります。以下に具体的に説明します。何らかのアプリでテキストを入力、Google DriveアプリやDropboxアプリなどのクラウドのストレージにテキストファイルとして保存し、ストレージアプリ上でその保存したテキストを選択し表示させます。ここから先は、アプリにより違いがありますが、手順はほぼ同じです。Googleドライブの例で説明すると、メニューから「コピーを送信」を選び、「アプリで開く」を選びます。これでOpenIn機能に対応したアプリの一覧が表示されます。表示されたアプリの一覧から「CMP Print」を選ぶと、クラウドストレージにあるテキストファイルがiPhoneのCMP Printのエリアににコピーされ、CMP Printで印刷できるテキストファイルの一覧にそのテキストファイルが載ってくるので、CMP Printのテキスト印刷機能にて印刷が出来るようになります。 ...

もっとも人気の検索: