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  • CBM-910IIで文字が縦方向に詰まるようになった。
    1)用紙の交換時などにプリンターメカニズムを通っている用紙を、紙送り中に強く引き抜くと、紙送りギアの噛合がずれて、そのような現象が起きるようになることがあります。直すためには修理に出して頂く必要があります。 2)用紙がホルダーに正しく固定されていなどの状況では、用紙送りに負荷が掛かる為、正常に用紙が送られない場合があります。   ...
  • CMP-10のオートパワーオフを無効にできますか?
    オートパワーオフ時間は最長60分に設定できますが、無効には出来ません。無効にした場合、電源を切り忘れると電源が無くなる直前にLow Powerと印字し続けるのを避けるためです。 ...
  • CMP-10BTにBluetoothの接続をしたら、パスキーの入力を求められました。パスキーには何を入力すれば良いですか?
    使用されているBluetoothモジュールの種類により2つのパターンがあります。(旧タイプ)シリアル番号が0640001未満の場合、あるいはセルフ印字した際にファームウェアのバージョンが1.xxと印字される場合、セルフ印字の中に出てくるAddressの下4桁を数字または小文字で入力してください。例 Address: 00 0A D2 10 1F FD => パスキー 「1ffd」(新タイプ)シリアル番号が0640001以降の場合、あるいはセルフ印字した際にファームウェアのバージョンが2.xxと印字される場合、セルフ印字の中に出てくるAddressの下4桁を数字または大文字で入力してください。 例 Address: 00 01 90 E1 A2 CF => パスキー 「A2CF」但し、新タイプの場合、接続するたびに毎回入力を要求されるなどのことが考えられます。 これは、パスキーを入力して接続した接続先の情報をCMP-10BTが保存していないためです。接続先の情報を保存する設定にする方法は取扱説明書を参照下さい。 ...
  • CMP-10をACアダプタ駆動で使用可能ですか?
    CMP10のACアダプタは、内蔵のバッテリーを充電するもので、バッテリーを外してACアダプタのみでの駆動は出来ません。ACアダプタを挿したまま使用した場合は、充電完了後にバッテリーが消費されていくので、その後ローバッテリーとなります。再度充電する為には本体に刺さっているジャックを抜き、再度挿し込んで下さい。 ...
  • CBM-910IIで印字が途中で止まって動作しなくなりました。
    1)用紙残量が減ってきた、又は用紙の巻きが緩んでしまった場合に、用紙ホルダーに付いている用紙センサーが検出し、印字が停止したと考えられます。この場合にはSELランプがゆっくりとした点滅を繰り返します。処置としては、用紙を交換又は緩みを直して用紙ホルダーへセットし、SELボタンを押すことで解除する事が可能です。 2)紙詰まり又はメカニズムの故障により、動作が停止したと考えられます。この場合にはSELランプが早い点滅を繰り返します。処置としては紙詰まり部分を除去した後、SELボタンを押すか電源をOFF/ONして解除する事が可能です。復帰しない場合はメカニズムの故障と考えられますので、修理に出して戴く必要があります。   ...
  • CBM-920IIで文字が縦方向に詰まるようになった。
    1)用紙の交換時などにプリンターメカニズムを通っている用紙を、紙送り中に強く引き抜くと、紙送りギアの噛合がずれて、そのような現象が起きるようになることがあります。直すためには修理に出して頂く必要があります。 2)用紙がホルダーに正しく固定されていない、用紙の取り付け方向が反対になっている、用紙の外形が50mmを超えているなどの状況では、用紙送りに負荷が掛かる為、正常に用紙が送られない場合があります。   ...
  • CBM-920IIで動作が途中で停止してしまう事がある。
    1)前面パネルのPAPER ランプが点灯している場合は用紙切れ又は、用紙センサーの不良が考えられます。 2)前面パネルのPAPERランプが点滅している場合は、メカニズムエラーとなっている可能性があります。用紙を除去しFEEDボタンで復帰しない場合は故障の可能性があります。 3)CBM910からの置き換え時に発生した場合は、電源の電流容量が不足している場合や、配線が長いために電圧降下が発生し、プリンタがリセット状態になっている可能性が考えられます。別途「電源ケーブルの配線について」をご確認下さい。   ...
  • CBM-920IIの電源ケーブルの配線について教えてください。
    製品の仕様上、印字動作時に電源ケーブルにはかなりの電流が流れます。電源ケーブルの配線方法などによっては、電源ケーブルでの電圧降下などによりプリンターに供給される電圧が安定せずプリンターの動作不具合に至ることも考えられます。プリンターに供給する電圧を安定させるために電源ケーブルの配線に関して下記3点についてご配慮ください。 電源は、DC+5V±5% 電流容量2.5A以上の安定した電源4A以上のピーク電流が確保できる物をご用意下さい。 (1)電源ケーブルの配線電源ケーブルの配線が長いほど電源ケーブルでの電圧降下分が影響し無視できないものになります。電源ケーブルの配線については過度に長くならないようにしてください。(2)分離配線駆動系、制御系の+5V、GNDをそれぞれ+5V、GNDで纏めた状態で電源まで配線することは避けてください。駆動系、制御系の+5V、GNDをそれぞれ電源まで分離した状態で電源まで配線するようにしてください。(3)電源ケーブルの線材電源ケーブルでの電圧降下による影響を軽減するために電源ケーブルの延長などに使用する線材については、芯径が太く導体抵抗の小さい線材(AWG20やAWG18など)を採用するようにしてください。 ...
  • CMP-10でセルフ印字に出てきていたロゴデータが印字されなくなった
    CMP-10にはユーザーが使える不揮発メモリーは用意されていませんが、内蔵バッテリーがメインメモリーをバックアップしているため、PowerスイッチでCMP-10の電源を切っても、メインメモリー内のデータは消えません。セルフ印字の中で印字されるロゴデータもメインメモリー内のデータです。バッテリーにバックアップされたメインメモリー内のデータは、バッテリーを取り外した際に消えますし、バッテリーの充電レベルが極端に落ちると消えててしまう場合があります。ロゴデータだけでなく、コマンドによる設定についても同様です。 ...
  • CMP-10BTのBluetooth 通信が出来なくなった
    Bluetooth通信が出来なくなる原因については以下が考えられます。 1)ペアリングが有効で接続されていた通信機器(PDA等)が変更となった場合、プリンタ側のペアリング情報の削除が必要となります。この場合、本体側の内部設定にてペアリング情報を保持するを選択し、保存して下さい。 2)プリンタ本体の設定もしくは、故障が考えられます。 プリンタの自己印字を行った際に、Bluetoothアドレスが表示されない、また MODE設定がBluetooth以外になっていないか確認下さい。IrDAとなっている場合は、本体のDIPスイッチ設定が異なっていないか確認下さい。RS232Cとなっている場合は、専用ケーブルを接続していない確認下さい。電源ON時に専用ケーブルが刺さっていると自動的にRS232C接続と判別します。 3)使用されている環境に、電子レンジや無線機など電波障害となりうる条件が無いか確認願います。     ...
  • CT-S8xx/6xxでネットワークインターフェースを使っているのですが、停電が起きるとIPアドレスが変更されてしまいました。
    ローカルネットワークにDHCPサーバーが存在する場合は、プリンタの電源投入後60秒以内にIPアドレスを自動取得します。どのIPアドレスが振られるかは、DHCPサーバーの設定に依存します。DHCPサーバーから自動取得できない場合は、169.254.1.10 (工場出荷時設定)が適用されます。 上記挙動に不都合が生じる際は、プリンタのIPアドレスを固定してください。固定IPアドレスを適用される際は、プリントサーバーのWeb設定ページより、以下の設定を行ってください。 [TCP/IP setting] "IP address from DHCP" = "Dissable" "IP address" = xxx.xxx.xxx Gateway IP address = xxx.xxx.xxx 上記設定方法につきましては、本プリントサーバーのマニュアル(添付)をご参照ください。 ...
  • CBM520を上位の変更なしで 置き換えできる機種はありますか?
    残念ながらCBM520をそのまま置き換えられるプリンターはありません。 同じパネルプリンターと言うことでしたら、CBM920IIというモデルがあります。 同じ40桁のものを選べば、コネクター、字のサイズや形などが違いますが、上位側の変更をしなくても、かなり正しく印刷されると思います。 ただし、CBM520が2色印字だったのに対しCBM920IIは1色なので、 2色印字のコマンドを使っている場合はその部分で一文字程度のゴミ印字を します。また、サポートしている文字が若干違っている部分もあるので その文字が使われている場合は正しく印刷されません。  ...
  • CMP-20/30をアダプタ駆動で使用可能ですか?
    CMP20のアダプタは、内蔵のバッテリーを充電するもので、バッテリーを外してアダプタのみでの駆動は出来ません。充電が完了したら、速やかにアダプタは外して頂き、バッテリーのみでのご使用をお願い致します。 アダプタを挿したまま使用した場合は、充電完了後にバッテリーが一定量消費されていくと再充電となりますが消費、充電の繰り返しとなる為、バッテリーの寿命を著しく損なう恐れがあるため、推奨致しかねます。   ...
  • CMP-20/30のファームウェアを書き換えたい
    CMP-20のファームウェアのバージョンが古い場合、弊社からファームウェアのデータをお送りし、お客様のほうで書き換えをして頂くことが可能です。ファームウェアの書き換えに必要なのは、 A、CMP-20/CMP-30  B、Windows PC C、Mini BのUSBケーブル D、書き換え用ツール(CMP_UPLOADER_V161.exe) E、プリンター用ファームウェアデータ(CMPxxxxxxxx.BIN)  WiFiモジュール用ファームウェアデータ(M80R......BIN)です。 書き換え手順 1、CMP-20/30の電源を入れ、バッテリーの充電レベルが高いことを確認します。   (書き換え中に電源が落ちると問題が起きる可能性が高くなります。)   セルフ印字をして、現在のファームウェアのバージョンを確認します。  (セルフ印字:FEEDボタンを押したままPowerボタンを印字が開始するまで   押し続けてください。)  2、添付したZIPファイルをわかりやすい場所に解凍します。 (奥深いフォルダーにデータがある場合、エラーになることがあります。) ...
  • CT-S280のUSBモデルでドライバーのインストール直後から、印字が正しく動作しない。
      CT-S280専用の仮想COMドライバー(Windowsドライバー含む)が下のページからダウンロードできます。  http://www.citizen-systems.co.jp/support/download/printer/driver/windows/pos.html   仮想COMドライバーとWindowsドライバーを上記のインストーラーを使わずにインストールした場合は以下を確認ください。1)仮想COMポートのボーレートの設定が正しくない場合 ボーレート(ビット/秒)を 「115200」、フロー制御を「ハードウェア」に設定して下さい。Windows上ののポート設定は「コントロールパネル」→「システム」→「ハードウェア」タブ→「デバイスマネジャ」→「ポート」ポート名は「USB Serial Port(COM*)となり、プロパティ上の「ポート」タブで表示します。2)仮想COMドライバーのインストールが失敗している可能性があります。 1)の設定を変更しても、一旦ドライバーを削除して再インストールをする必要があります。仮想COMドライバーをアンインストールするには、アンインストーラー(FTDIUNIN.exe)がドライバーのフォルダーに同梱されていますので、これを実行してください。     ...
  • CT-P291でPLCよりRS232Cで印刷しているのですが、漢字が文字化けします。初期設定からフォントの変更等必要でしょうか?
    漢字の文字化けの原因は以下が考えられます。  1)プリンタの漢字設定が無効の場合   (メモリSW9-3 漢字設定 : 有効/無効)   →通常国内向け出荷設定は有効です。 2)送信している印字データのコードとプリンタ側の設定が異なる場合。   (メモリ SW9-4 漢字コード設定)   →出荷時は JIS設定です。     装置側から シフトJISコードを送信している     場合は、この設定をシフトJISに変更下さい。    メモリーSWの設定変更方法は、取扱説明書をご参照下さい。 ...
  • CMP-20/30にてBluetooth接続する場合の注意
    CMP-20\30 にてBluetooth 接続する場合は以下にご注意下さい。    1) ペアリング要求(PINコードの入力)された場合は初期値を入力下さい。         初期値: 「0000」         ※他の機種はアドレスの下4桁ですが、本機種は異なるのでご注意下さい。  2) 1)の初期値にて接続できない場合、各機種毎のUtilityを使用して、PINコードを変更後再度接続して下さい。 3) 検索名「Mobile Printer :Dev *」と表示されない場合、発見機能がOFFの可能性があります。Utilityを使用して、「Discoverable Mode」をONに変更下さい。 4) ペアリング情報は複数保持されておりますが、古いほうから消去される為、ペアリング済みの機器が使えなくなった場合は、改めてペアリング処理をして下さい。   ...
  • CT-P29x用の電源の仕様はどの程度のものが必要ですか?
      サーマルプリンターは、全面真っ黒といった印刷をすると 消費電力が非常に高くなるため、電源に関する要求仕様としては ピーク9Aなどという高い条件になりますが、実際の印刷時には 全面真っ黒といった印刷をすることはありませんので、 そこまでの電源を用意することは通常は必要ないと思います。 自社内の各種テストでは12.5%といった印字率を現実的な数値としています。 単純に文字を印刷している分にはこの程度の想定で十分だと思います。 これにマージンを加えた、例えば、24V 45Wや60Wといった電源を 用意して頂ければ、現実的には十分ではないかと思われます。 もちろん、グラフィックの印刷など印字率の高い印刷をするような場合は この限りではありません。 CT-P29xには、ACアダプタータイプも用意されております。 そのモデルに用意されている36ADというACアダプターは 弊社のサーマルプリンターで広く使われております。  ...
  • CBM-920PJを長年使っていますが、CBM-920IIに差し替えて使用可能でしょうか。
    CBM920IIはCBM920の機能を引き継いでおり、ケーブルを差し替えることで置き換えが可能です。 ただし、機能が増えているため、DIPスイッチへの機能の割り振りなどが変わっていて、 一部の機能はメモリースイッチと呼ばれる内部のメモリーに保存する形になっています。(添付のファイルを参照ください)パラレルインターフェースに関しては、注意点があります。タイプIとIIの間でパラレル信号のタイミングがわずかに違っている部分があります。 ホストがPCであれば問題にはなりませんが、PC以外のホストの場合、 ホストからの信号のタイミングがパラレルの仕様から外れている場合があり、 タイプIでは正しく印刷できていたものが、タイプIIに置き換えると印字される文字に 支障が出ることがあります。(同じ文字がダブって印字されるなど) 信号のタイミングに関する設定項目はありますが、完全に対応できるとは言えません。 事前にデモ機などで確認されることをお勧め致します。 ...
  • CUPSドライバーはどこで手に入りますか?
    ドライバーのソースデータと代表的なコンパイル・インストール方法の説明のサイトが用意してありますので、メールを頂ければ、サイトのアドレスをご連絡致します。RPM 、DEBファイルによるインストールが可能な環境でしたら、以下のリンク先にてCUPSドライバーがダウンロード可能です。 http://www.citizen-systems.co.jp/support/download/printer/driver/index.html     ...
  • CT-P29xをUSBで接続するとThermal Printerと認識されWindowsドライバーをインストールできない。
    CT-P29xの工場出荷時のUSBの設定は仮想COMとなっています。これがThermal Printerと認識される原因です。Windowsドライバーを通常のUSBプリンター同様にインストールするには、USBの設定をプリンタークラスにする必要があります。 CT-P29xのUSB設定をプリンタークラスにするには、DIPスイッチ3をONにします。DIPスイッチは、操作パネルの奥に配置されているので、アクセスするには操作パネルを取り外す必要があります。パネルの外し方は、添付のファイルをご覧ください。 ...
  • CT-S801タイプ2は、CT-S801のフル互換ですか?
    互換性に関してですが、タイプ1が使われていたPCにてプリンターを タイプ2に置き換えた場合を想定して説明させて頂きます。 プリンター自体の機能的として上位互換になっているので、問題になることは ほぼありません。 問題になると思われるのは、USB/パラレルインターフェースのモデルで ドライバーの要求が来ることです。タイプ1とタイプ2ではIDが違うために Windowsドライバーの要求のダイアログが立ち上げ時に毎回来ます。 ダイアログをキャンセルし、従来使っていたタイプ1用のドライバーを そのまま問題なくお使い頂けるのですが、毎回ダイアログをキャンセルするのは 適切とは思われませんので、一旦、タイプ2用のドライバーをインストールして 頂くことで、ドライバーの要求が来ることを回避して頂きたいと思います。 もちろん、タイプ2用のドライバーを使うようにして頂くことも可能です。 同一PCにタイプ1と2の両方のドライバーがインストールされていることは 特に問題になることはありません。 Windowsドライバー以外のドライバーを使う場合、使わないWindowsドライバーの プロパティのポートの部分で、双方向通信を無効にしてください。 ...
  • CBM-910の後継機を購入します。 桁数等の仕様の確認方法をお教えて下さい。
    CBM-910の後継機は、CBM-910II (CBM910タイプII)となります。仕様は、定格銘版にての確認できます。詳しくは、下のリンク先のファイルを参照ください。 なお、定格銘版上に -2 とあるものが タイプII になります。 ファイルのリンク先 ...
  • CBM910IIのSELランプが点滅して動作しません。
    SELランプの点滅には、1)0.5秒間隔の点滅、2)0.25秒間隔の点滅 の2種類があります。1)0.5秒間隔の点滅は、紙なしの検出をしたことを示しています。用紙の交換後SELスイッチを押すことにより消灯します。2)0.25秒間隔の点滅は、メカ的なアラームを検出したことを示しています。用紙コース上に詰まった用紙があれば、用紙を取り除いて電源再投入をしてください。それでも改善が見られない場合やメカの動作に影響しそうな要素が見つからない場合は、修理が必要な状態です。 ...
  • CBM910IIを計測器に接続して印刷すると文字が化けた印刷をします
    文字化けの原因のほとんどは、送信側(計測器)と受信側(プリンター)のシリアル通信の条件が一致していないことです。通常、計測器のシリアル通信条件は変更できないので、プリンターのDIPスイッチ5から8を調整して計測器に合わせることになります。計測器側のシリアル通信条件が分からない場合は、最もポピュラーな設定である、9600bpsをお試しください。9600bps(8bit、パリティなし)の設定をするには、DIPスイッチ5から8を順にOFF、OFF、ON、OFFとしてください。これでも文字化けする場合は、5から9の組合せを総当たりで試して頂く必要があります。 ...
  • CBM-910(II)のリボンと用紙のセットの仕方がよくわかりません。
    下の動画サイトでリボンと用紙のセットの仕方が見られます。ご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=fbrEb4YRNYs ...
  • CBM-910の用紙、リボンの交換方法がよくわからない。
    以下の動画を参照してください。 https://www.youtube.com/watch?v=fbrEb4YRNYs ...
  • CL-E300シリーズのプリンターで、左右片側が薄く印刷される
    トップカバーの左右いずれかがしっかりとロックされていない可能性があります。 CL-E300シリーズのプリンターのトップカバーを閉める際は、天面左右のプッシュマークを押し込んで左右のフックがしっかりとロックしていることを確認してください。 ロックが十分でないと、印字薄れや紙詰まり、破損等の原因になることがあります。 ...